おはようございます。
山梨県甲府市にある頭痛専門とき整体院です。
さてこれだけ天候が悪かったり、湿度が高かったりすると頭痛の患者さんはもちろん、調子が乱れている方も多くいます。
その中で多い症状として、最近はめまいがあります。
このめまいの症状も個人差があるわけですが、そもそもの原因はストレス?だけではありません。
めまいの50%近くを占めると言われる「良性発作性頭位めまい症」があります。
そのようなめまいの60%の原因は「耳」にあることが多いのです。
心臓や脳からくるめまいは10〜15%。心や自律神経など、その他のところからくるのが30%と言われています。
耳には音を聞くところ(聴覚機能)と、体のバランスを取るところ(平衡機能)があります。
では、耳のどの部分が原因でめまいで起こるのか?
耳は軟骨でできた「外耳」、鼓膜、耳小骨、中耳腔などで構成される「中耳」、骨迷路と膜迷路で構成される「内耳」で作られています。
内耳の中には、聴覚を司る「蝸牛」と平衡感覚を司る「前庭」があります。この前庭には空間の回転運動による加速度を感じ取る「三半規管」と、垂直または水平方向の直線的な加速度を感じ取る「耳石器」があり、ここからの情報が脳へと伝えられます。
三半規管は体が回転する動きなどを敏感に捉える器官のため、ここの調子が狂うと、自分や周りの風景が回転するようなめまいを感じます。
一方耳石器は上下、左右、前後方向の体の動きや重力を捉える器官のため、ここの調子が狂うとふわふわの浮遊するようなめまいを感じます。
最も多いとされている良性発作性頭位めまい症は別名BPPVで、
寝返りを打ったり、寝床から起きる、人に呼ばれて急に振り向く、ものを取ろうとして上をみる、頭を動かした途端、自分もぐるぐる回るような激しい回転性のめまいを起こします。
頭痛やめまいでお悩みの方は山梨県甲府市にある頭痛専門とき整体院までご相談ください。